本日早朝に熊本で地震が発生しました。
この1年を振り返ると宮崎も含め、九州地域で頻発している印象を受けます。
南海トラフへの影響も気になりますし・・・。
表現は良くないですが、地震様にはM8.6のような大きな物は控え、震度3前後を小出しにしていただく事で、力を分散してもらいたいです。(避けては通れないのなら、数多くとも被害が小さい方が良いかと思いまして。)

さて、地震が発生すると、電気に関するトラブルが起こる可能性があります。電気屋目線にはなりますが、今一度「おさらい」も含めて、感電や火災を防ぐために、次のポイントに注意しましょう。
① ブレーカーを落とす
揺れが収まったら、まず分電盤のブレーカーを落としましょう。これにより、停電後の復電時にショートや火災が発生するのを防げます。
② 電気機器の使用を控える
地震直後は、電気配線が損傷している可能性があります。むやみに電気機器を使用せず、異常がないか確認してください。特に、焦げ臭いにおいや発火の危険がある場合は絶対に触れないようにしましょう。
③ 漏電に注意する
地震の揺れで電気配線やコンセントが損傷し、漏電が発生することがあります。水たまりや濡れた床の近くに電気機器がある場合、感電の危険があるため近づかないようにしましょう。
④ 停電時の対応
停電した場合、むやみにブレーカーを上げたり電気機器を操作せず、電力会社の情報を確認してください。また、復電時には電気ストーブやアイロンなどの熱を発する機器がオンになっていないか確認し、火災を防ぎましょう。
⑤ 避難時の対応
避難する際は、電気の元を切ることが重要です。分電盤のブレーカーを落とし、家電製品の電源プラグを抜いてから避難しましょう。

まとめ
地震発生時には、まず安全を確保し、電気関連の危険を回避するためにブレーカーを落とすことが大切です。また、停電後の復電時には火災や漏電のリスクがあるため、慎重に対応しましょう。普段から防災対策を行い、安全を確保することが重要です。